タイ経由・カンボジアアライバルビザ入国・バリ・カンボジア40日移住下見の旅

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visaについて
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成田空港の無常な夜は明け、やっと日が昇って、
灰色の空港にも色が戻り、人の行き来も出てくると、
っと出発のエネルギーと旅への期待が徐々に湧き上がってきます。

長い長い一日の始まりです。

日は、乗継便でタイまで6時間くらいのフライト、
ドムアン空港での6時間の待ち、
カンボジア、シェムリアップへのフライト、

深夜の宿への移動がある1日です。
日のフライトは9時15分出発なので、

その3時間前の6時15分にはエアアジアのTICKETカウンターが開くので、
やることと言えば、
それまでに両替を済ませることぐらいです。
陽は昇っても、成田空港は起きてはくれないので、
店は持ちろん開いていません。

朝飯が7ブンイレブンで朝に横目でガチャガチャを見ながらの
カステラという無残なものです。

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無人の空港ないを抜け、
お土産などが売っているところに、展望デッキがあるというので、
太陽を見に行くことに。
しい朝焼けと、動き出した飛行機に
セキレイの姿があり、
なかなかいい眺めでした。
土産物屋ももちろんやっていません。
暇なので閉まっている店を外から見て歩いてみた限り、
チェーン店とちっぽけなものしか売っていないので、
空いていても、閉まっていても変わりません。
他にやることも行く店もないので、空港にあるという、
物の測りを探しました。
チケットカウンターのフロアーの片隅にあります。
エアアジアの手荷物は7kgまで、
預入荷物の最低は20kgなので、測ってみました。
私達の預入荷物は1つ(20kg
)手荷物がそれぞれ1つなので、余裕でした。

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どうにかこうにか時間を潰し、
フライト3時間前になったので、
エアアジアにチェックインに行きます。

Nカウンターに行くと、歴戦の猛者の様な立派な看板が出ているので、
すぐに分かります。

AirAsia complete domination

看板のところには、我らを含め3時間前から数組の若者たちがおりました。
一度外に出て中に入ると、小ぢんまりしたエアアジアのカウンターが有り、
私達のばんが来たので、荷物を預け、TICKETの予約表を見せて、
TICKETをもらい、エアスルーなのか?と、
物の受け取りをドムアン空港でする必要があるか?を聞くと、
エアスルーで、荷物は空港側がドムアンで積替えてくれるので、
シェムリアップ空港で受け取ればいいと教えてくれました。
TICKETを買った、スカイチケットではなぜかわからないのに、
チケットカウンターに行くとあっけなくわかります。
最初から言ってくれればいいのにねー。
みに席はもちろん隣にしてくれました。
1部ネットでは、席を予約しないと離されるなどと書いているのを
見かけましたが、
い時間に行って、もし席が離されたら、
隣にしてくれと言えばいいだけだし、
席があるのにわざと離されるよーなことも無いと思います。
カウンターの人も愛想も悪くないし、そんなことはしないでしょう。

AirAsia complete domination

ペラッペラの航空券を破らないように、駆け込みで、
1万円程、近くの両替所で円をドルに変えます。
レートのいい両替所はあることにはありますが、
の時間開いておらず、
何十万円もレートの悪い日本で両替はしないので、
両替所を探しまわる必要があるほど受取額も変わりません。

噂の顔認証が導入されたイミグレーションへと向かいます。
いつものように、セキュリティーチェックを済ませ、
(カメラもSDもX線は大丈夫です。)
顔認証の所に行くと、
犯罪者のように写真を機械に撮られ、ハイテク感もなく、
駅前のパスポート写真を撮る機械のような感じです。
回は出国スタンプは押してくれましたが、
押してもらっていない場合は、出国スタンプを押してもらいましょう。
海外旅行保険などを使う時に出国スタンプがいることもありますよ。

何のことはないイミグレーションを抜けると、
免税お土産屋が並びます。
その中で目立っていたのはAKIH○BA○Aという店。
毎度おなじみの日本の安売り、自分たちの文化をお金に変えようと
何となーくの
芸者に忍者にサムライにアニメにキャラクターグッツが並び、

子供のおもちゃ売り場のような陳腐さです。
本には、HENTAIと漫画とアニメと
疲れ切った労働者ぐらいしかいないように
外国人から思われているのでないでしょうか?

は~。


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タイムリミットが迫っています。。
セキュリティーチェック後の場所にもありがたいことに、
喫煙所があるのですが、
この喫煙所が終わると、
12時間以上の禁煙地獄に突入するのです。
タバコを吸わない人にはわからないかもしれませんが、
砂漠を歩き続け、水が見つからず、
彷徨い続けるような哀れなものなのです。

最後のタバコを吸い終わると、タイで探せば何とか吸えるだろうか?
喫煙所は無くなったと言うが、抜け道があるのでないか?
などと考えながら、
考はその一点に集約されてゆきいます。
ドヤ顔が板についている頼もしいエアアジアのキャビンアテンダントや
リアルな虎をバックにしているのに誰にもいじられずウロウロしている
外国人などを目にしても、何の感慨も起きません。

乗が始まり、ドヤ顔キャビンアテンダントらに迎えられ、
早くも海外に来た気分を胸に機内に入ると、
暑のときのミストシャワーを超える強烈さで、
ミストクーラーが降り注ぎ、ブランケット代をせしめようと、
機内を冷やしまくっている天井を横目に
我らの座席に腰を下ろします。
外に久しぶりに行ける期待感や日本を離れられる感慨よりも、
喫煙地獄に耐えられるだろうかということで、
頭はいっぱいなのです。この頃には少し吸いたい気持ち。
れからどんどん記憶が霞がかってきます。
覚えているのは、夏服で凍え寒そうな人々と
私達は一応策略は知っていたので重ね着をして挑むも、
やはり寒い機内。
エアアジアに屈したくない人々と
屈してブランケットに手を出す人々。
の機内食と謎の値段。
やることが極限にないので、
その謎バーガーなどを食べようとしてしまい、
売り切れと言われ、仕方なくプリングルスをカジリながら、
タバコを吸いたい気持ちをそらそうと、
何とか断続的な仮眠をとったことぐらいです。

陸態勢に入ると、心に誓う。
何が何でもタイ人を見つけて、
滑走路などに連れてってもらい、タバコを吸おうと。
そうだ諦めてはいけない。

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ドヤ顔ねーさんたちと別れ、Transferの出口へと進む。
久しぶりのタイなのだが、
そんなことよりもミッションを果たさねばならない。

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ドムアン空港にはわかりやすく、
フライスルーと書かれた看板があって、
そこから入れば、無表情できつい感じのタイ人の荷物検査と
入国審査を通れば、搭乗口につながる。
の質問もされずにすんなりと通れたが、
タイ人の顔がキツくなっている様に思えた。
微笑みの国なんて言われているが、
もともと適度にほっておいてくれて、
無愛想でも、愛想が良いわけでもないし、
積極的に話しかけてくるタイプではないが、
話すと壁もなく話してくれる居心地のいいタイ人と少し系統が違う。

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昔からタイは、シンガポールとバリ島は別として、
東南アジアでは、首一つ経済的にも設備も抜けていたので、
経済成長著しい今の空港はどんなにきらびやかになっているのかと
少し期待をしていたのだけれど、
ボコボコでしょぼい。
税店なんかは、多少綺羅びやかになっているが、
全体的には廃れてる。
空港の職員の顔には笑顔の代わりに、
疲れと憤りのようなものを感じた。
いてあるものも、タイガーバームやら、ツバメの巣やら、
ヤミに値段だけが高くしょぼいビニールのバックなんかがあるだけで、
さっき両替したタイバーツを使う場所はない。
煙所も無残に空間だけが残されていて、もちろんタバコは吸えない。
隅から隅まで何度も何度も慈悲を求めて歩き、
端っこの清掃職員などのが出入りしている場所などで、
気が良さそうなやつに話しかけて、
密の喫煙所に案内してもらおうとしたが、

気の良さそうなタイ人もそれらしい場所も発見できず、
ザワザワが我が身を覆い隠してゆく。
絶望から目をそらすためにとりあえず、
かを食べようと探すも、旨そうなものは今でも空港にはない。

仕方なくパンと珈琲を買おうとcafeにゆくと、
タイ語の発音のまんまの謎英語と無愛想な接客?に迎えられ、

私の発音が悪いのか、英語が通じないのである。
を指して何とか注文をするも、
とても気だるそうに、めんどくさそうに、
店員同士が話しながらなかなかでてこないと思っていると、
打ち捨てられたようにパンと珈琲が無言で置かれていた。
お会計は2人で500バーツくらい(15ドルくらい)だった。
いコーヒーは、日本のコーヒーチェーンより濃く
美味しかったけれど、
パンはなんとも言えない普通の味。

他にあんまり買うものも無く、
ベンチに腰をおろしていると、
蚊に1ヶ所さされ、小瑠璃は数箇所刺された。
機内持ち込みの液体を避けて、
よけを預入荷物にしまい、ツケていなかったせいなので、
空港内では、虫よけを買ったほうがいいと思うが、後の祭り。

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禁煙に耐え、搭乗開始3時間前になると、
やっと我らのシェムリアップ行きの便が電光掲示板に表示された。
搭乗口は地下だったので、
行ってみると
に東南アジアの人々でごったがえしている。
日本人はあまり見かけない。
現地の人がいるのであればと、売店などを覗くと、
上よりは値段が少し安く、マンゴーご飯なども売っていたが、
久しぶりのタイ料理が食べたくなるほどの物はない。
けれどこからは自由な外の世界が見えるのだ。
タバコを吸える自由な外の世界が!
そこでも予想に反して、暗黙の了解で外で
タバコを吸っている職員はいないのである。
南アジアのおおらかさはどこにいってしまったのだ・・・
の後は、禁断症状のような乾きに耐えるのみで、
あまり覚えていない。
時間になり、
バスで飛行機まで行き、
やっとタバコの吸える国
カンボジア・シェムリアップ行きの飛行機に乗り込む。
り返りタイに思う。
乗継便ではドムアンは使わないと。さようなら。

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順調なフライトで、シェムリアップ空港に降り立つ。
少しアジアの匂いがした。
前にカンボジアに来たときは、陸路でタイから入ったので、
空港は初めてなのである。
外なのでもしかしたらと空港を見回すが、灰皿は無い。
空港の外観はクメール建築でなかなか良い。
ATMを横目にビザカウンターへ。
アライバルビザで入るので、書類をカウンターで書き、
小瑠璃と職員のもとへ向かう。
ズラーと並ぶ軍人風の職員達。

圧的ではないが、近代的になってきたカンボジアのイメージとは遠い。
職員が何かをしゃべっている。
???
まじで何を言ってるかわからない発音で、
聞き返しても相手には伝わっているようだが、

返ってくる言葉が聴きとれないほどナマっている。
TICKETなどを見せて、帰る旅行券などがあることを見せ、
30ドルを払うと
ニヤッと笑い
行けと手で払われる。

ムー。
らに一目で上の位だとわかる職員が、
順番も関係なしにニヤニヤ我らを見回し、
いきなりジャパーンなどと言って、
パスポートを机にぺし!っと
投げつけてゆく。
みんなは、この男の機嫌を損ねないように、
そそくさと自分のパスポートをひったくり、イミグレーションに並ぶ。
ここも、何だかだるそうで、硬そうな人々がだるそうに
時間をむだにたっぷりとかけ、職務をこなしている。

ンボジアも出入りを永遠と繰り返すバックパッカー対策か、
不法滞在者予防に、

指紋をとるシステムを導入している。
私の番になって、
他の窓口はそそくさと閉店し、
私の前の男のもとへとニヤニヤしながら近づいてくる。
メール語でなんやかんやと話しながら、
コチラをちらっ。ちらっと見ただけで、
手で行け!と払いのけられる。
紋は?と聞くと
いらん!行け!と再び手で払われ、

無事にカンボジアに入国を果たす。
小瑠璃も同様の扱いで、指紋もとられず、疑問符を携えての
アジアの洗礼を受けたのでした。

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焦がれる思いを胸に空港を見回すが、喫煙所がない。
小瑠璃と一緒なのと夜ということもあって、
初日の宿を事前に予約して、
ピックアップを頼んでおいたので、
ドライバーが外で待っていた。
拶もそこそこにタバコを吸っていい?ときくと、
ニヤッと笑いもちろん。

やっとの思いで、一服を果たす。
カンボジアの生暖かい空気とニコチンの味が体を満たし、
全身を駆け巡る。
あやっと我らはアジアに来たのだ。
トゥクのおっちゃんは、
前にタバコを1日4箱吸って病気になったので、
やめたと言っていた。
国道を街の中心外に向けてトゥクは走る。
やっぱりトゥクの風は気持ちがいい。
座り心地も懐かしい。
の風景には驚愕。
綺麗に舗装された道路と永遠に続くバカでかく立派なホテル。
でかい看板。店、店。
近代化している!
本当に近代化している。
前に来た時のカンボジアとは違いすぎて、
自分がどこを走っているのか、わからないほどに。
因みにピックアップトゥクは、5ドル(深夜料金)。

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タケオゲストハウスにつくと、カンボジアの家族が迎えてくれた。
人気はなく、外の共有スペースにも人気はない。
前に予約を一泊12ドルで済ませていたが、

14ドルの部屋に通されそうになったので、
12ドルで予約したはずだと確認すると、
12ドルの部屋にしてくれた。
んな人は良さそうで、日本語もばあちゃん以外は堪能そう。
子供はスマホにかじりつき。
階段を登り部屋のドアの前につくとやな予感。
鍵がなかなか開かない。
何とか開いて、部屋を見てみると、
やっぱりホームページで見たよりも綺麗とは言えない。

掃除もあまりされていないようで、すべてが傾いている。。
早速ダニスプレーをシーツに振りかけまくり、
荷を下ろす。水回りは、、、、

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あらまー。
長居は出来ないようだ。
以前旅の時に泊まっていたドミトリーの部屋よりは綺麗で個室で、
エアコン付きだけど、
歳をとると人間は弱くなるらしい。
いた洗面所で浄水器で水を作っていると笑いがこみ上げてきた。
やっぱりここは楽しいアジアなのだ。
小瑠璃は?というと何とか受け入れようとしているが、
目がどこか遠くを見ているようだった。

暇人

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