バリ島の地元セレモニーに呼んでもらうために必要なこと「前編」

What you need to do to get invited to a local ceremony in Bali
インドネシアとバリ島
What you need to do to get invited to a local ceremony in Bali

いつものように、ワヤンさんと話しながら、
美味しい朝食を食べながら、

芭蕉扇の揺れる音、鳥のなく声、
平和なバリ島の音を聞きながら、
今日の予定を考える。
予定がないということは、

やらなければならないことがないということは、
なんと贅沢なことだろう。

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宿のオーナーワヤンさんの奥さんが朝から、
美しい正装に身を包み、
色とりどりの花をお供えしている。
美しい庭と、バリの正装と
神棚がバランスが取れていて、とても美しい光景。
日はウブドの一大観光地であり、聖地であり、
神聖な猿たち暴食の楽園である、
モンキーフォレストへと向かう。
そしてあまりに美しすぎる、セレモニーとの
偶然の出会いの本当に贅沢な一日。

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いつものように、挨拶を交わしながら、ムラリー(散歩)ヘ。
色とりどりの花々やお供え物、
謎のオブジェ、楽しそうな人々を見ながら、
モンキーフォレストへと向かう。

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モンキーフォレストにある、
ダルム・アグン・パダントゥガル寺院は、
最も格式の高い6大寺院の1つに数えられている

神聖な寺院なので、
らは入れるのかはわからないが着慣れてきた、
サルーン(サロン)と白のトップスを身に着け歩いている。
バックには、鉢巻と白のサプッも。
華やかな色の服を身にまとうと心も華やいでくる。
ンキーフォレストが近くなってくると、
お店の屋根や電線に
猿が伸び伸びとくつろいでいる。

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モンキーフォレストは、大樹の杜でもある。
本当に大きく見事な大樹がそこかしこに
生えている。
入り口で8万ルピア(720円くらい)を払い中に入ると、
神聖な猿たちが
もしゃもしゃいる。
そして、もしゃもしゃ山盛りのご飯を食べまくっている。

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観光客が襲われないように、
常に満腹状態の暴飲暴食の森で、
神聖な猿たちは心ゆくまで食べ、遊ぶ。
たちにとっては、楽園か?
退屈なぬるま湯か?はわからないが、

野生を忘れているわけではない。
ものすごく太っている猿もいないし、
与えられた餌だけで、満足しているわけでもないのだ。

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入り口で白のサプッを巻き、寺院に入るための準備を整える。
はいってすぐの場所にはひときわ大きな樹と、
美しい色の池があり、美しい石像が
幻想的に配置されている。

こかしこで、
猿たちに餌をやったり、カメラやスマホを向けて、

みんな大はしゃぎだ。

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神聖な猿たちは、暴食で心を満たされ、
奪い合うこともないので、人々にも優しく寛容に接し、
迎い入れてくれるのだろうか?

答えはNOだ。
たちの好奇心は止められないし、
更にうまいものを求める頭も持っているし、
ここは猿たちが支配する森なのだ。
間などは、自分たちの領域にはいってくる
猿たちから見た猿なのであって、

お菓子や光り物などを無防備に持っているカモなのだ。
人の欧米人は、猿に物を取られ、
恥ずかしさを隠すためか、
観客に知性を見せたいのかは知らないが、

謀にも風の谷のナウシカさながらに、
猿の目を真っ直ぐに見て、

手を差し出し、
多分「怒らないから返しなさい」とでも言ったのだろう。

猿は心を許し、ちょっとうつむきながら照れくさそうに、
奪ったものをそっとその女性にさしだす。。。

かわりに思いっきり鋭利な爪を顔面に叩き込んだ。
極当たり前のことなのだが、女性は驚天動地。
はっきり言って頭が悪い。
の女性のバリでの旅はおしまいです。

傷のせいではなくて、狂犬病の恐れがあるため、
今日中に病院に行き、
予防接種をしていない場合は、
ワクチンを5回もうちに行く必要があります。
でなければ、死ぬ可能性があります。
の女性に限らず、そこかしこでバックの中に
猿に手を突っ込まれたり、
奪われたりしている人々が続出している。
通点は、猿をなめている。

バックから目をはなす。
猿の目を見る。
近づきすぎる。座って休んでいることです。

猿に噛まれないために。
猿の目を見ない。
バックから目を離さない。
猿に近づきすぎない。
ベンチがあっても休まない。
ものを食べない。
ナウシカごっこはしない。
して1番重要なのは、
猿に物を奪われてもすぐに取り返そうとしないことです。
猿が飽きて手放すまで待ち、
それから拾いに行けばいいだけです。
貴重品はバックに入れないことも重要です。

ダルム・アグン・パダントゥガル寺院に着くと
当然門は閉まっている。
黙っていては入れないので、鉢巻を付け、
バリ人の係員に2人とも正装した格好で恐る恐る
聞いてみると、正装していても、
お祈りをする人以外は入れないと言われた。
を覗いても人気はなかったので、
お祈りの時間があるか、
やはりバリ人の友人とともに来ないと、
ここまで格式の高い寺院には入れないのだろうと思う。
残念。

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プラ・プラジャバティ寺院も同様に
門は閉ざされていますが、美しい寺院です。

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愛らしい猿たちを横目に、
美しい森を更に奥に進むと一際大きな木がある。

ビルのように高いガジュマルが
自然のトンネルになっていて、

ナーガの橋がそこにかかっている。

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水が湧き出るベジ(泉)を祀るプラ・ベジ寺院も
神秘的で美しい寺院です。
こちらも門は閉ざされ、入ることはできませんでしたが、
この場所自体がモンキーフォレスト内で
一番美しい場所でした。

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森が深く、水は清らかで、人も猿も多いのに不思議と
静寂があり、

予想以上に広いので、ゆっくりと散策できます。

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モンキーフォレストには伝説があります。
モンキーをレストを守るパダン・テガルの村伝えられている話では、
モンキーフォレストはもともと普通の森でしたが、
神様のお告げによりあの森の中に寺院を作り、
守るようにと言われ、
あの3つの寺院を有するようになったそうです。
のモンキーフォレストの御加護なのか、
我らはこのあと偶然美しいセレモニーに
出会うことになります。

後編へ続く。

暇人

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暇人です。 私のモットーは、心に{ヒマ}を持つことです。 心に暇がないと、色々見たり、考えたりするときに 行き詰まります。 今は寸暇を惜しまず考えて、行動し...

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