スペシャリティー珈琲と出会ってから
200gm1800円程する珈琲などを買っては、
色々な焙煎屋さんを渡り歩きました。
現在はというと、
また普通のチモトやカルディーなどの珈琲に戻りました。
スペシャリティーコーヒーの曖昧な基準と
私が行った殆どの店があまり美味しくないどころか、
豆をただ焦がしただけのものが
値段だけ高くして、売っていたのが理由です。
夏場の味の劣化が一番美味しかったお店にもあり、
少なくても夏場は、市販のものの方が私は美味しく感じます。
スペシャリティーの中には逸品も存在します。
確かに香りは良いが、珈琲の淹れ方次第で、
普通の珈琲豆がスペシャリティー珈琲を
超える味を出せます。
純喫茶的珈琲の味です。
今回は、その淹れ方について書いていこうと思いますので、
お付き合いください。
一緒に珈琲沼にハマりましょう。
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