カンボジア25日間の滞在での食事は、
ほぼローカル食堂とカフェでとっていました。
その中で、まーまー美味しいお店は省き、
「本当に旨いローカル食堂」だけを厳選して紹介していきます。
せっかくカンボジアに行ったら、
地球の歩き方などのガイドブックにのっていない
地元の人々や長期滞在者が足繁く通うお店で食べると、
その土地に触れられ、今のカンボジアの食文化も体験できるので、
おすすめです。
クリックして、グーグルマップとともに見てください。
我らが最初の頃に見つけてから、
一番行っていた、一番のお気に入りの食堂です。
カンボジアの料理がどれも本当に旨く、リーズナブルで、
店員さんの感じも良いところです。
いつも地元の人で賑わっているお店。
メニューは英語もちゃんと書いてあって、
英語も大体は通じます。
値段も1ドル50~とリーズナブル。
ご飯付きはwiheRceと書いてある。
特に左上のカレーペーストサーブドゥの
カンボジアカレー炒め(3ドル50)はほんとに旨い。
その他のメニューもどれを頼んでもハズレ無し。
いつも中華鍋を振る手際のいい音が聞こえてくる。
この食堂が人気があるのは、夜よりも朝で、朝は大変賑わっています。
朝メニューは豚バラヌンパンとビーフシチュウヌンパンと、
ロックラック(ステーキ炒め)が頼める。
我らはヌンパンを見つけては食べたが、
ここのヌンパンとビーフシチューも
no1の旨さで、他の追随を許さない。
豚バラのヌンパンは肉肉しく旨味満載。
ビーフシチューヌンパンは、コックリと肉肉しく、
それでいてさっぱりの、絶妙な感じでスープとしても最高。
ここでヌンパンを食べずにヌンパンは語れない。
Je Oun Restaurantの向かい側にある小ぢんまりした食堂&カフェ&宿で、
旅の後半で見つけた、カフェとしても食堂としてもお気に入りの店。
カンボジアの味付けは結構似ている中、
欧米人も結構来るこのお店の味付けは甘酸っぱく、旨い。
そしてリーズナブルで、入りやすいし、お店の人の感じも良い。
カフェについては、カンボジア厳選ローカルカフェMAPにも載せています。
メニューは英語もちゃんと書いてあって、
英語も通じます。
値段も1ドル~とリーズナブル。
そしてメニュー豊富です。
量も食べごたえもあって、
甘めの酢豚みたいな味が好きな人はツボな感じです。
パイナップルがめちゃめちゃ入った
フライドパイナップルライスは、小瑠璃のお気に入りです。
いつも欧米人で賑わうソックサンロードにあるテンプルデザインレストランは、
内装もおしゃれで、タバコも吸えて、
広々快適で、しかもリーズナブルなレストランです。
いつも欧米人でいっぱいなのも、
このおしゃれさと、絶妙な値段設定の賜物。
我らもカフェの中ではダントツのお気に入り、
テンプルカフェにはお世話になっていたんですが、
ここを見つけたのが帰る間際だったので、
1度しかいけませんでしたが、
もっと早く知っていたら、入り浸っていたことでしょう。
メニューは英語もちゃんと書いてあって、英語も通じます。
値段も1ドル50~とリーズナブル。
ピザも3ドル50~とリーズナブル。
そしてメニュー豊富です。
何故かケチャップが付いてくるピザ。
意外とケチャップを付けて食べると旨い。
ちゃんとピッツァな感じで薄くて
チーズもちゃんとのっていて旨い。
レストランと言えど、
ビーサンで来れる感じの気取らないおしゃれな感じはさすがテンプル。
PM0:00からPM9:00までマル
XLマルゲリータピザとパスタ・タコスなどが3.5$で食べられる店。
高級感ある店だが通常の値段も、5.5ドル~9.5ドルぐらい。
カンボジアのピザ屋は結構高い店が多い中、
9.5ドル出すまではないが、3.5ドルならおとくで、
5.5ドルでも妥当な美味しさです。
アジア飯が飽きてきたら食べたくなるのがパンとピザ。
その他のお店はMAPや暇人のカンボジア・バリ40日の旅でも
ちょこちょこ書いてあるので、
よかったら読んでみてください。
暇人です。 私のモットーは、心に{ヒマ}を持つことです。 心に暇がないと、色々見たり、考えたりするときに 行き詰まります。 今は寸暇を惜しまず考えて、行動し...
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