寒くなってきたので、土鍋で小瑠璃のリクエストの
カブを使った変わり種のあんかけレシピを作りました。
包丁を使うのは、カブだけです。
親子がポイントです。
カブは地味ですが、こんなに旨いと実感してもらえます。
今回も簡単ですぐ出来ますよ。
材料
包丁を使うのは、ここだけです。
葉の部分は今回は使いません。
皮はピーラーで剥き、
カブを4等分します。
土鍋などをあたため、ごま油を敷き
カブを炒めていきます。(風味が格段に増します。)
その後、
鳥ひき肉も投入して炒めていきます。
白菜は、手でちぎりながら、鍋に投入します。
白い茎部分は、細かくちぎってください。
そして、炒めていきます。
炒めると水分が飛んで、かさが減りますので、
醤油と塩と昆布水を入れて30分以上蓋をして、
弱火で煮込んでいきます。
片栗粉は、水で溶いておきます。
写真のようになったら、
弱火のまま、
玉子を溶き入れ、片栗粉も入れて、
混ぜながらとろみと味を調整します。
(片栗粉の量と火にかける時間で、とろみは変化します。)
こんなとろみが出ていれば、完成です。
暇人です。 私のモットーは、心に{ヒマ}を持つことです。 心に暇がないと、色々見たり、考えたりするときに 行き詰まります。 今は寸暇を惜しまず考えて、行動し...
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