美食と調和の楽園ウブドに再び。

Return to Ubud, a paradise of gastronomy and harmony.
インドネシアとバリ島
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もうちょっと滞在するはずが、ガムランボールの罠のために、
今日クタをたちウブドを目指そうと6時に起きる。
プラマでウブドに行くには、1人60000万ルピア(420円くらい)ほどで
行ける。

宿のオニーサンにその旨を伝え、
プラマに行こうとすると、
今日から3日間大きなセレモニーがあるので、道路は通行止めになって、
プラマではウブドに行けないという。
はて?本当か?うーむ。
日が昨日だったので、少し考えたが、
あまり時間を使いたくないので、
いくらか聞いてみると、25万ルピア(1750円くらい)というので、
念の為ブルーバードタクシー(メータータクシー)で行く場合は
いくらかを調べてみると、27万ルピア(1890円くらい)だったので、
お願いすることにした。
すがきわ
どい数字を出してくる商売上手だ。
タクシーを呼んでくれると言うので、
待っていると程なくTAXIは到着したが、すぐには出発しない。
子を見ていると、
何とTAXIを運転してきた人ではなく、
宿のオニーサンの運転で出発。
TAXIを知り合いから借りて、商売するシステムのようだ。
今回は1日半しか滞在していないクタを後にして、TAXIは走る。
間話しているとこの近くに滝があるよ。
滝みたくない?美しい滝だよ。(有名な滝)行きたい?
滝は暇人の好物なので少し行きたい気もするので、How much?と聞いてみると、
UP TO YOU(まかせるよ)、値段いってみてというのである。
ー。距離をipodタッチで見てみるとここから40km位ある。
今のバリの相場がいまいちわからないので、
30万ルピア前後か?と小瑠璃と相談していると、
アルックコーヒー(ジャコウネコ)知ってる?
そこも行きたい?と聞いてきたではないか!
す~ぅっと気持ちが萎えて、
やはり手慣れたガイドなのだと気づいたので断った。
れ以上観光スポット話を聞くのもうんざりなので、
寝たフリをしてやりすごす。
ウブドにつくと宿の場所が細かくはわからないので、
その付近に下ろしてもらい、25万ルピアを払い別れた。

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ウブドもまた10数年前に来た時とあまりに風景が変わっていて、
イマイチどこかわからない。
道をウロウロしても宿はなく、違う道に行くとやっと
お目当てのロスメンがあった。
とても良い感じの昔のロスメンだ。
り口には鶏が元気よく騒いでいる。
玄関を入るとロスメンらしく、宿のオーナー家族がいて、
ニッコリと優しい笑顔をくれる。
付までには、イデアの祀られた祭壇や小さな水が流れる場所があり、
犬に猫に鳥かごの中にいる南国の鳥たちが飼われていた。
して、ロスメンのならではの美しい中庭がある。
受付のところにゆくと、
この庭の主に相応しい優しい笑顔のワヤンさんが迎えてくれて、
泊まりたい旨を言って値段を聞くと、
1泊1部屋15万ルピアと言われたので、部屋を見せてもらうことにした。
に椅子とテーブルがあって、ウブドの絵が飾られている。
その前には美しい芭蕉扇が悠々と揺れ、
道も不揃いな丸い石が敷き詰めたれていて、
曼荼羅のような文様があしらわれている。
そこかしこに緑。燦々と降り注ぐ光。心地の良い静けさ。
屋の中はきれいに掃除されていて、
バリ家具の綺麗なベットに部屋の中にも絵が飾ってあって、
大きなクローゼットにハンガーに独立した洗面所。
・トイレとシャワーがあったので、
ホットシャワー?と聞くとそうだよと言ってくれたので、
迷うことなく、ウブド滞在の12泊を泊まらせてもらうことにした。

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これこそ夢にまで焦がれていた懐かしのロスメンだ!
流れる時間が美しすぎる。
速荷物をおれやこれやと置いて、

庭に出て芭蕉扇と青空を見ながら、
葉が揺れる音、鳥のさえずりを聞きながらの至福の一服。
瑠璃を見てみると、ご満悦のドヤ顔で、
クタのロスメンの時とは雲泥の差なのは当然なのである。

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そんな時にワヤンさんが通りかかって
謎のバリ語で話しかけてくれたので、
すかさず指差し会話帳を見てみると、
どうやらアパカバール(お元気ですか?)と聞いてくれたらしい。
本を見ながらブチッブチッ(元気です。)と言うと笑顔で返してくれる。
こから、インドネシア語とバリ語の違う言い方などを
ちょこちょこ聞いた。
ワヤンさんが通りかかる度に新しい単語を
いきなり言ってきてくれるのが面白い。
ワヤンさんは口数は少ないが、とてもいい人だ。
かける前に、挨拶とお元気ですかと散歩とありがとうと
大丈夫とごめんなさいと美味しいをマスターノートに
メモって昼ごはんを探しにゆく。

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我らのロスメンはメインロードにすぐのところなので、
ロスメンを探していた時に既にそこかしこに
良い感じのカフェがあるのは知っている。
ラマッシア~ン。
と覚えたばかりの挨拶をインドネシアの人々にしていくと、
多くの人が微笑みながら笑顔でシア~ンと返してくれる。
道はどこも美しく家の玄関の彫刻と咲き誇るブーゲンビリアを
楽しみながら、ムラリー(散歩)。
覚を頼りに素朴でちゃんと美味しい料理とコーヒーを
出してくれそうな地元カフェワルンを探すとすぐにあった。
訪れたのは、Kaki 5 Lima Coffeeだ。
迎えてくれる青年も感じが良い。
緑が見える奥の席はタバコも吸える。
カウンターからは寺院も見える眺めいいところ。
人はチキンカレー(4万ルピア)を。
小瑠璃はミーゴレン(3万ルピア)を。
それと後日詳しく書くが、
キンタマーニコーヒーをv60(35000ルピア)で頼んだ。

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ミーゴレンは甘めのスパイシーで旨いし、
チキンカレーは何が入っていて、どうやったら作れるのかもわからないが
バリテイストの初めて食べる奥深い味わいで、
ココナッツ風味が効いていて素晴らしく旨い。それだけは確かだ。
してコーヒーがまた予想を超えて旨い。
至福の空間と料理とコーヒー。求めていたのはこういう時間なのだ。
ウブドはやっぱり最高だ。(クタも本当は素晴らしいのだが、、)

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スラマッソレー。ソレソレー。
Jl. Cok Gede Rai ロードの方のローカルな道へとムラリー。
途中に見た服屋もセンスがいい。
ムラリーの途中の何気なくある寺院の彫刻も遺跡のような
クウォリティーで美しい。
ここはローカルロードなので、ワルン、地元の服屋やパソコンを売る店、
携帯電話ショップやサルーンを売る店などが連なっている。

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そんな中、暇人のバリソウルフードの一つロティバカール屋との
再会を果たしたのである。

に来た時に最初に見た時は、
コンデースミルクにチョコやらチーズを挟んで焼く
謎のロティバカールを敬遠していたのだが、

一口食べるともったりとした甘さの
ロティバカールに心を奪われた。
リでできたジャワ人の友達に
Di mana Rotiva Carl?(ロティバカールはどこにある?)を
教えてもらい、ゆく先々でインドネシア人に聞いては、
食べていた懐かしの味なのである。
コンビニのベンチを借りてかじった味は、やはりバリの味だった。

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色々な寺院や大木を見ながらムラリー。
間食も結構したので、
日はテイクアウトにロスメンのコンビニの近くのワルン(屋台)で
こちらもバリのソウルフードの1つマルタバと
さらに今度はチョコレートロティバカールと
人の良いおっちゃんが売っていたバクパオ(肉まん)を
お土産に宿に帰って、
美しい庭と夜の静寂、
葉の陰影を見ながら、
場違いなマルタバをかじると、
やっぱり最高にうまかった。
瑠璃はロティバカールよりもマルタバにぞっこんだ。
それにしてもウブドは大人の空間、文化、時間の流れが心地よく
心を潤してくれる。
して、ウブドはまだまだまだ序の口。
ギャラリー・セレモニー・ダンス・ガムラン・楽器・サルーン
・美食・ワルン・カフェ・自然・彫刻・寺院・ライス畑
ショッピングが待っている。

暇人

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暇人です。 私のモットーは、心に{ヒマ}を持つことです。 心に暇がないと、色々見たり、考えたりするときに 行き詰まります。 今は寸暇を惜しまず考えて、行動し...

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