
バリ島・ウブドの美術館とバリ舞踏ケチャックの夜
いつもの平和で美しい朝。今日は、この前ロティバカールなどを食べに行った地元ストリート(Jl. Cok Gede Rai)のにある地元のマーケットPas...
ブログ全般
いつもの平和で美しい朝。今日は、この前ロティバカールなどを食べに行った地元ストリート(Jl. Cok Gede Rai)のにある地元のマーケットPas...
晴れ渡る空、美味しい朝食。揺れる芭蕉布。 昨日手に入れたハングドラムの音が庭に響き渡る いつもの素敵な朝。 なんて贅沢な毎日。 昨日サルーン(サロン)...
昨日描いたメヘンディもいい感じに色が出た。 有害な顔料を含まない メヘンディヘナは面白いもので、 体調によって、色の出方が異なる。 カンボジアやバリに...
バリ島は乾季真っ盛りなので、 カンボジアの雨季と正反対で、今日も晴れやかな朝。 私は前に、ヘナアートを仕事にしていた時期がある。 ヤフードームや路上で...
バリ島ウブドの朝は、バサッバサッとワイルドな音をたてる中庭にある芭蕉扇とともに始まる。体内時計がちゃんと動いている毎日のサイクルでは、朝は自然と早く目...
大の珈琲党でスペシャリティー珈琲の焙煎屋さんを渡り歩き、 過去には焙煎屋まで本当にしようと思っていた暇人です。 舌が肥えていると言うよりは、 色んな珈...
ウブドにつくと宿の場所が細かくはわからないので、その付近に下ろしてもらい、25万ルピアを払い別れた。ウブドもまた10数年前に来た時とあまりに風景が変わっていて、イマイチどこかわからない。道をウロウロしても宿はなく、違う道に行くとやっとお目当てのロスメンがあった。 とても良い感じの昔のロスメンだ。
バリ島では値段の表記を省略して「K」と表記していたり、買い物をする時に2万ルピアのことをトゥエンティーと言ったりしますので、ルピアには慣れが必要なのです。今回は飲食店などのメニューや看板に書いてある「K」の読み方と買い物をす時にいくらかを聞いた時にバリ人やインドネシア人がこと答えてくれる独特の省略語について書いていこう
なかなかボコボコな部屋で目覚めるバリの朝。 外の椅子に座って一服する。 外はカンボジアの雨季真っ只中の空にとって代わって 絵に描いたような青空が広がる...
いつものことながら、飛行機に乗る日は徹夜。 朝5時にエアポートロードに出て 最後のトゥクトゥクを探す。 今日がカンボジア25日間の滞在の最終日だ。 青...