人のことも許してあげなさい。。。
インドでは、お前も人に迷惑をかけているのだから、
他の人のことも許してあげなさいと教えるそうです。
よく環境保護だとか、
動物愛護だとかを、
誰かから聞いたまま振りかざし、
自分が信じるならまだしも、
他人にまで、
上から目線で「あなた達もそうしたほうがいい」
みたいなことを言う人々がいます。
物事は表裏一体で
いい面、悪い面、
光と影があると思います。
環境を守ろうと言って
椰○の実洗剤などを使うと、
森林が切り開かれて、
アブラヤシが植えられます。
ナイロンを着て、レザーを批判をしても、
ナイロンは自然に埋まっているわけでもないし、
エネルギーや文明は都合良く使う。
どちらのほうが良いのかマシかは、
見る角度によって違います。
色んなことを考えて行き着くのは、
生きているというだけで、
食物を食べ、ゴミを出し、空気を汚し、
人にも動物にも、
自然にも迷惑をかけているということ。
「でも生きてるんだということ。」
物事を一方から都合よく解釈して、
一方を見ないようにすれば、
批判もできるのだろうけど、
それじゃーちっとも
「中」が取れない。
同じ土俵に立って、
何の変哲もない「自分」を知り、
敬意をもって人の意見を聞かないと
始まらないと思います。
迷惑をかけるなと誰かが言います。
言っている人は、迷惑をかけていないのでしょうか?
インドのように、
自分が自分以外のものに迷惑をかけて
生きている存在だと自覚して、
批判ではなく、
「自分にもこんな面もあるし、
しょうがね~な~」と思えたら、
少し世界が広くなると思います。
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